Namy Music Lounge in Nagoya

ACT PROFILE

●JiLL-Decoy association

02年結成。chihiRo(Vo) kubota(G) towada(Drs)の3人が生み出すJAZZ / FUNK /
R&Bをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と、高い演奏力によりジャムセッションのように毎回進化していくライブパフォーマンスが中毒者を増やしていく。
4枚のオリジナルアルバムの間にiTunesStoreで配信した作品はJAZZチャートで何度も1位を獲得。また、より一層ライブアーティストとして活動を広げていき、2年連続で行った渋谷クアトロでのワンマンLIVEも満員御礼で大成功に収めた。
そして今年2012年は、ジルデコ結成10周年というアニバーサリー・イヤー。それに相応しく、記念アルバムを3作リリースし、さらにはビルボードライブ東京でのスペシャル・ライブは2回まわし全席完売、そして、出演を決めた国内最大ジャズフェス「東京ジャズ2012」のジルデコのチケットも完売など、今その勢いは留まることを知らない。

http://www.jilldecoy.com/

●中村智由quartet

日本の屈指のnu jazzバンドnative、BLACKQP’67のリーダーとして活躍するサックス奏者中村智由のソロ名義によるユニット。

長年のクラブジャズシーンでの活動で培ったキャリアを生かしつつ、自身の考えるジャズをストレートに表現したオリジナル楽曲を中心としたパフォーマンスを展開。

Cool!Stylish! This is Jazz !!

 

●Tomoyuki Tajiri (note native)

note native=DJ/プロデューサーとして活動する田尻知之のソロ・プロジェクト。
2008年に1stアルバム『Reflect』のリリースを皮切りに、これまでに3枚のオリジナルアルバムと2枚のMIXCDをリリース。
全作品が外資系ショップチャートやiTunes等で、軒並み上位にランクイン、ロングセールスを記録する他、クラブDJとしても、そのセンスとスキルで全国各地のダンスフロアを沸かせ続けている。また、佐々木希、平原綾香、杏里、加賀美セイラ、SAWAなど多数のプロデュースやリミックス、アレンジを手がける他、佐々木希主演映画『天使の恋』の劇中曲、北川景子主演映画『パラダイス・キス』への楽曲提供や、TBSドラマ『私はシャドウ』の劇中曲、テレビ東京系『neosports』、テレビ朝日系『セレクションX』の番組テーマ曲、更には『東京マラソン2012公式スターティングテーマ曲』を手がけるなど、サウンドクリエーターとしても不動の地位を築いている。
その活躍がテレビ朝日系『FUTURE TRACKS→R』で取り上げられるなど、日本のハウス/ダンスミュージックシーンの中枢を担う存在となっている。

http://www.notenative.com/

 

●Atsushi Asada

キャッチーなメロディセンス、哀愁漂うコードワーク、溢れ出すグルーヴ、そして澄んだ音作り。確かな音楽的バックグラウンドと稀に見るセンスを併せ持つ、バークリーが生んだ新進気鋭の音楽クリエーター。
ハウスやブロークン・ビーツといったスタイルを軸に、ヒップホップやR&B、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテン、レゲエ、ロック、テクノ、ポップス等、ジャンルに囚われない音作りを追求し、年間十枚を超えるアルバムの制作サポートをこなす。

2012年4月には自身のファーストアルバム “Positive Tone” をリリース、新人ながらも FrancFrancでは試聴機展開され、注目度が高まっている。

 

●DJ KANBE (shop is no name)

名古屋のクラブシーンをインスパイアし続ける人気DJとして、セレクトショップ「shop is no name」のオーナーとして、絶対的 な存在感を誇るDJ KANBE。地元名古屋を拠点としながらも その活動は幅広く、レジデントDJを務める東京 WAREHOUSE702でのレギュラーパーティー「VIRTUALWORLD」を始め、田中知之(FPM)主催のパーティー「Grand Tourisme」や「House Nation」など、国内の主要都市で数多くのレギュラーを抱る。’09.2月に1st オフィシャルMIX CD ALBUM「NextBorderline」を i-dep、note native、cargo などを輩出してきた、AZTribeよりリリース。収録曲 GTS feat. Melodie Sexton / Through The Fire(DJ KANBE & macrophagelab. Remix)や、DJ
KANBE / Shining On が、i-Tunes 配信販売の「House Nation – Digital-」にも収録。クラブミュージック配信販売サイト「wasabeat」では「ShiningOn」がTop Salesチャート1位を獲得するなど話題に。’09.3月発売「KODA KUMI DRIVING HIT’S」では「倖田來未 / COLOR OF SOUL(DJ KANBE & Leisure Central Remix)」でリミキサーとして参
加。’09.10月にはGirls Group“SHANADOO”に楽曲提供した、人気BAND“くるり”のカバー曲「WORLD’S END SUPERNOVA(DJ KANBE Club Mix)」がリリース。’10年1月には、人気シンガー“BOO”をfeat.した 待望の2ndシングル「snow mark feat. boojp」が、i-Tunesとwasabeatにて配信リリース。 そのほか近年のRemix Workは「鈴木亜美 / love the island(DJ KANBE & Leisure Central Remix)」や「YUMMY / Minutemaid(DJ KANBE & BRISA Remix)」など、フロアで培われてきた独自のスキルと創造性を多方面で立証し続けている。

http://www.shopisnoname.jp/

 

●鈴木一彰(version city session)

90年代前半、名古屋のクラブジャズ・シーンで活動を開始。
’09年、version city sessionを結成、翌年1stアルバム『#1 – plays japanese club classics
vol.1』をリリース。
現在はBRISAと共にパーティ“EXCURSION”をオーガナイズ、レコード・ショップmaterialオーナーも務める。
http://www.pool-tracks.com/artistdata_vcs.html
http://material-web.com/

 

●マサマンボ

ドレスアップした紳士淑女が夜な夜なスウィングジャズ~ラテン等のダンスミュージックで踊り明かすパーティー『マサマンボのゴールデンアワー』主宰。 お抱えバンドBLACKQP’67が制作したマサマンボのテーマ曲「ゴールデンジャイブ」では自ら指揮者&MCで参加。 近頃はメディアでの注目度も急上昇、今後何を仕出かすかわからない伊達男である。

 

●DJ YU-I

幼少期よりCLASSIC MUSICに触れ、10代の頃よりモデルとして多方面で活躍、若くしてエンターテインメントの世界を肌で体感する。2010年よりダンスミュージックで新たな表現の可能性を感じ、HOUSE・ELECTRO・TECHNOを中心に独特のGROOVE感溢れるアグレッシブなPLAY STYLEでDJとしてのキャリアをスタート。そしてCLASSICで養われた音楽センスとエンターテインメントの世界で培った表現力によるその世界観は早くも注目を浴び、日本最大級のHOUSE PARTY 『HOUSE NATION』に異例のスピードで参加を果たす。その後も地元名古屋を中心に、東京、大阪、福岡、沖縄など全国各地のPARTY・EVENTにDJ出演、活動の幅を広げている。今後のダンスミュージックシーンを担うであろうアーティストの一人として多くの注目を集めているGirls DJ である。現在、FM愛知『LuxWALTZ』の番組パーソナリティーとしても活動中。

 

●DJ cartoon

“HARVEST”@ 青山CLUB ever、“エキゾチカ”@ 新宿CLUB OTO など東京都内各地のレギュラーパーティーに出演。hip hop からhouse、electroまで完全なるall mix スタイルでフロワを湧かす徹底したPARTYスタイル。これまでに手がけてきたイベントは300を優に超える。また、現在では美容室やセレクトショップとタイアップした“salon d’ salon”や、松本零士氏デザインによる船「JICOO」、品川のホテル内になるレス
トラン「THE LANDOMARK SQUARE TOKYO」など様々なロケーションでDJ など活動幅を広げている。2012年3月から“LuXWALTZ(luxury+waltz)”という新しいコンセプトスタイルのパーティーオーガナイズも行い、イベントと同名のFM愛知80.7毎週水曜20時半O.Aのラジオ番組【LuXWALTZ】のパーソナリティとして活躍中。

http://fma.co.jp/pc/program/luxwaltz/

 

●DJ NAIKI(B.G.M)

2001年よりDJ活動開始。
現在は自身のプロジェクト「B.G.M(Balearic Ground
Music)」を掲げ、DJを主に、音楽にまつわるあらゆるエンターテイメントの総合商社的組織を構想中。

 

●Koji-Kamimura(Synchronicity/Encounter)

08年からDJ活動を開始。
クラブジャズ~クロスオーヴァーを主体としたプレイを軸に、花/音楽/映像の融合をコンセプトとした『Synchronicity』は5年目を迎え、最近では8月に開催、大成功をおさめた。また、若手DJ陣を集めた『ENCOUNTER』、2つのパーティのオーガナイズを務める。今年2月には名古屋最大規模のクラブジャズイベントNagoya Club Jazz Festivalにも出演している。

 

●kamakiripunch

大学時代を海外で過ごしていく中、HIPHOPカルチャーに多く触れた事により本格的にDJ活動を開始。帰国後も現在に至るまで都内各所にて精力的にDJ活動を行い、 2006年からは東京ピンク☆率いる音楽クリーエーター集団『Locoman Orchestra』のLive
DJとして活動を始め、数々のイベントに出演。また2011年からはDJ Tonk率いる良質JazzyHipHopレーベル『Milkdipper』を盛り上げるべく新たなメンバーとして参加する。HIPHOPをルーツにもちながらジャンルにとらわれる事なく、4つ打ち、ドラムンベースなど他ジャンルも網羅するDJスタイルで、どのフィールドにおいても活躍出来るDJであり、また、完全な現場主義者である。

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