Google Self-Driving Car登場で何が変わるのか?

self-driving-car     昨年の春、Googleが自動運転カーをほぼ完成させたというニュースがありました。 あれから約一年、着々と発売までの道のりを進んでいると思います。

近い将来確実に実現される自動運転カーですが、実際に私たちの生活にどのような変化をもたらすのでしょうか?

ポジティブな現象としては、Youtubeの動画にもあるように身体に何らかの障害を持っている方々の行動範囲が圧倒的に広がるという事があります。個々での行動が制限されていた方々にとっては、素晴らしい出来事だと思います。また、自動車での移動時間中に本を読んだり、パソコンで仕事をしたりすることも可能になり、今まで無駄になっていた時間が有効に使えるという利点もあります。

安全性を気にする方もいると思いますが、実際Googleの自動運転車は、他者の不注意によって追突されたことはあるが、自動運転車の過失で事故を起こした事は一度も無いとされています。

逆にネガティブな現象としては、自動運転車が実現した場合、私たち人間がとても多くの仕事や雇用を失う事になります。タクシーの運転手、バスの運転手、自動車教習所(免許が必要なくなるから)、自動車メーカーなどダメージを受ける人たちがたくさんいるという。自動車に限った話ではないけれど、便利になると不必要になるものが存在します。機械がやれる仕事からは、人の存在は不必要になり、企業もランニングコストを考えると人員を減らす、切っていく事は当たり前。

自動運転車の様な先進的なプロダクツがどんどん発明されている時代に、人にしかできないこと、自分にしかできないこと、が今まで以上に求められていく時代になるのだなと改めて感じています。 自分にしかできない事…これがかなり難しいんですけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。